Dec 13 2009
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・韓国。09年。日本で公開中。殺人事件の容疑者にされた息子を救おうと真犯人を追う母親の姿を描いた作品。緊張感があっておもしろそう
監督は『殺人の追憶』などで国際的に評価される名匠ポン・ジュノ。主人公の母を“韓国の母”と称される国民的人気女優キム・ヘジャが演じ、その息子を『ブラザーフッド』のウォンビンが演じている。カンヌ国際映画祭でも絶賛されたポン・ジュノ監督の卓越した演出と、兵役後の復帰第1作となるウォンビンの熱演に注目だ。
CINEMA TOPICS ONLINE|「キム・ヘジャ先生の映画です」 3年ぶり長編完全オリジナル作品 映画『母なる証明』ポン・ジュノ監督インタビュー
――キム・ヘジャさん演じる母親役には正式な名前がありませんが、それは監督の意図したことなのでしょうか?
「はい、意図的に名前を消しました。劇中のセリフで、息子以外の男性からもお母さんという名で呼ばれています。この役は母そのものであって欲しかったのです。母はすべて息子のために生きてきました。最後のバスの中のシーンで、あることをします。それが初めて自分のためにした行為だったのです。」